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普通自動車免許の違い

オートマチックが最短で取得できる運転免許

教習所を利用して運転免許を取得する場合には、決められた時間、教習を受ける必要があります。この決められた教習の時間は、マニュアル車も運転できる免許よりもオートマチック車限定で運転できる免許の方が、短くなっています。また、オートマチック車の方が、クラッチ操作などを覚えなくてよいので、技術面からも免許を取得しやすい免許です。

マニュアル車の運転免許を取得すると、合わせてオートマチック車を運転することができます。

普通の車を運転するだけで良いという人には、オートマチック車の運転免許を取得する方が良いです。また、オートマチック車限定の運転免許を取得した後に、改めて、マニュアル車の運転免許を取得することができます。

オートマチック限定を解除するには

マニュアル車を運転する必要ができた場合には、オートマチック限定を解除するとマニュアル車を運転できるようになります。オートマチック限定解除は、オートマチック限定免許を取得している人に限り、マニュアル車の技能審査に合格して、運転免許をマニュアル車も運転できるように変更する制度です。

オートマチック限定解除するには、試験会場で直接、審査を受ける方法と公安委員会指定の教習所で、四時間以上の講習を受けた後に技能審査を受ける方法があります。審査を通過出来たら、運転免許センターか運転免許試験場で申請を行い、書面審査を受けた後に、運転免許証の裏面にAT限定解除と印刷されて完了となります。

教習所を利用する場合には、解除まで三日から五日、五万円から六万円程度の費用がかかります。直接試験を受けると、一回で合格できた場合には、費用は三千円、一日で解除することができますが、難易度が高いです。